【金投資とは?】
金投資は、読んで字のごとく「金」に投資を行う事です。「金」は、他の投資対象である株式や債券などとは違い、「金」そのものに価値がある『実物』資産として認められている数少ない物です。
金投資で扱う「金」は、古くから一度も無価値になったことがありません。一方、株式や預貯金、債券などの『紙』資産は、株券や債権そのものに価値があるのではなく、発行企業や発行国の信用あるいは業績によって価値が決まります。そのため、景気に強く影響を受け、好景気であれば価値は上がりやすく、不景気であれば価値が下がりやすくなります。『紙』資産の価格と『実物』資産の価値は、正反対の動きをすることが多くなります。
上記の理由から、金投資で「金」に投資する事は中長期的に見て『紙』資産への投資と同時に行う事でのリスクヘッジ、極度な不景気により株券や債権の価値がゼロになるような場合でも、最低限の価値を維持してくれるため、金投資は安定した投資とも言えるでしょう。投資 初心者の方でも十分チャレンジ出来る投資方法だと思います。
【金ETFとは?】
金ETFとは、金を扱ったETF(上場投資信託)です。ETFは、その価格が株価指数(TOPIXや日経平均など)、商品価格、商品指数などに連動するようにつくられ、上場されている投資信託です。ETFには「株」と同じように4桁の証券コードが割り当てられていて、東証で株と同じように売買することが可能です。金ETF(金価格連動型上場投資信託)は、証券コード:1326です。株式の注文同様に、指値注文も成行注文もできます。もちろん、証券会社によってはネット取引もできます。
・金ETFを始めとするETF(上場投資信託)は、一般的に、TOPIXや日経平均といった株価指数などに連動するよう運用されるので投資判断が容易であり、ニュースや新聞その他情報端末などで株価指数が報道されるため、値動きや損益の把握が容易といわれています。
・金ETFを始めとするETF(上場投資信託)は、通常の投資信託に比べ、信託報酬(運用費用として運用資産から間接的に差し引かれる費用)が安く、長期投資にも適した商品といわれています。
・金ETFを始めとするETF(上場投資信託)は、株価指数を構成する多数の会社の株式に投資する投資信託ですので、個別株投資に比べリスク分散の効果があるといわれています。ETF(上場投資信託)は1万円前後の金額から投資が可能であり、株式市場全体や主要銘柄、特定の業種全体に投資することができます。
※注意事項
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